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IT

2020年11月26日

サイバーセキュリティ関連銘柄。現在までの動向から今後の有望株を探る!

 

今回は、キャッシュレス化やIoT化の進展で、社会にとってより重要性が増しているサイバーセキュリティ関連銘柄に注目していきます。

 

2018年には、仮想通貨NEMの流出事件やクレジットカード不正利用が急増したこともあり、サイバーセキュリティ関連銘柄は多くの銘柄が上昇しています。

 

2020年以降のキーワードとして、AIやIoT、5Gといった言葉を聞かない日はほとんどありませんが、社会のIT化がさらに進む2020年代にはサイバーセキュリティが重要課題となることは確実です。

 

今回はサイバーセキュリティ関連銘柄に注目していきましょう!

 

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1.サイバー攻撃の多発でセキュリティ企業に兆し

 

2020年の東京オリンピックに向けて日本に対するサイバー攻撃はますます激しくなると予想され、サイバーセキュリティ関連銘柄が注目を集めています。

1-1.サイバーセキュリティの仕組みと国の取り組み

サイバーセキュリティとは、コンピュータへの侵入やデータの改ざんなどサイバー攻撃を防ぐための手段としてネット環境の安全確保を指しています。

 

現在、内閣や総務省、経済産業省が中心となり、サイバーセキュリティ対策に本腰を入れており、関連銘柄への関心が高まっているようです。

 

2017年12月には国や自治体、大学などと連携してサイバーセキュリティ技術の国際標準化に乗り出す方針を固めました。

 

日本でも多くのサイバー攻撃被害が報告されていることから、今後国策としてサイバーセキュリティ市場の成長は大いに期待されています。

 

1-3.コロナウイルス禍でもテンバガーを達成!!

新型コロナウィルス相場の中でIPOした【4493】サイバーセキュリティクラウドの急騰が止まりません。

 

同社は、IPO公開価格が4,500円に対して、2020年3月26日の初値では約2倍となる9,210円を付けました。

 

その後も買われ続けており、4月21日には45,050円まで上昇し、公開価格からのテンバガー達成となっています。

 

新型コロナウィルスでのテレワークの広がりを受けてもサイバーセキュリティーは注目されており、サイバーセキュリティクラウドは最高のタイミングでのIPOとなりました。

サイバーセキュリティーは、AI・5G・IoT時代に欠かせないものであり、日本でも多くの企業がIoT化・5G化に対応するためのサイバーセキュリティー投資を活発化させています。

 

IT調査会社IDC Japanによると、2019年の国内セキュリティサービスの市場規模は前年比+4.9%増の8,275億円と予測されており、今後5年間に年平均4.4%の成長率で2023年には9,794億円まで拡大するとのことです。

 

サイバーセキュリティー関連銘柄は、テレワークの広まりやサイバーセキュリティクラウドのIPOによって短期的に注目されていることはもちろん、今後も長期的に注目され続けるテーマ株であり続けるものと見られます。

 

★注目ポイント1
 サイバーセキュリティに関して国は本格的な対策を講じており、今後の課題となる人材育成の分野にも期待できる。

 

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2.サイバーセキュリティ事情に注目

 

注目されたサイバーセキュリティに関するニュースを抑えておきましょう。

2-1.サイバーセキュリティの動向

注目されたサイバーセキュリティ関連のニュースを見ていきましょう。

世界的なIoT化・5G化に伴って、サイバーセキュリティ市場は急成長しています。

 

ドイツのオンライン統計Statistaによると、2018年の世界のサイバーセキュリティ市場は1,530億ドルとなり、2021年には2,000億ドルを突破する見通しです。

 

日本においても、多くの企業がIoT化・5G化に対応するためのサイバーセキュリティ投資を活発化させており、旺盛なIT投資を行っています。

 

IT調査会社IDC Japanによると、2018年の国内セキュリティサービスの市場規模は前年比+4.5%増の7,924億円と予測されています。

 

国内セキュリティサービス市場の今後5年間の平均成長率は+5.1%増と予測され、2022年には9,714億円にまで成長し、1兆円市場になる見通しです。

 

AIや5GといったIoT時代の本命となるテーマ株にばかり目が向かいがちですが、IoT時代を陰で支えるサイバーセキュリティ関連銘柄も、IoT時代の成長セクターとして注目しておきましょう。

 

2-2.サイバーセキュリティに力を入れている企業をピックアップ!

サイバーセキュリティに力を入れている企業を見ていきましょう。

 

フィルタリングソフトで国内首位の【2326】デジタルアーツは、サイバーセキュリティ関連銘柄を代表する銘柄です。株価も好調で、今年1年間で年初から1.5倍の上昇となっています。

 

サイバーセキュリティ製品を手掛ける【3356】テリロジーにも注目が集まります。同社の株価は、今年1年間で年初から最大で5倍にまで上昇しています。

 

ウイルス対策ソフトやセキュリティソフトの開発を手掛ける【4344】ソースネクストも、今年1年で株価が2倍以上に高騰しています。

 

ウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」で知られる【4704】トレンドマイクロも、サイバーセキュリティ関連銘柄として必ず抑えておきましょう。

 

サイバーセキュリティ関連銘柄は、IoT化が進みキャッシュレス化が積極推進されたこの1年で多くの銘柄が大きな上昇を遂げています。

 

★注目ポイント2
サイバーセキュリティ関連銘柄は、社会のIoT化が進み、キャッシュレス化が積極推進されたこの1年で多くの銘柄が上昇した。

 

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3.サイバーセキュリティ関連銘柄が上昇する理由と過去に上がった銘柄

上昇しているサイバーセキュリティ関連銘柄を見ていきましょう。

2-1.サイバーセキュリティ関連銘柄の代名詞!【2326】デジタルアーツ

企業・官公庁向けセキュリティソフト開発大手の【2326】デジタルアーツは、サイバーセキュリティ関連銘柄を代表する銘柄です。

 

同社は、有害情報遮断フィルタリングソフトに強みを持ち、「i-FILTER」や「m-FILTER」などのセキュリティソフトで知られています。

 

同社の株価は、2019年初めには5,920円を付けていましたが、2019年に入ってから一貫して上昇し続けており、2019年7月には10,600円を付けて上場来高値を現在進行形で更新しています。

 

同社の株価上昇の背景には、同社が好調な決算を発表したこともありますが、サイバーセキュリティ関連銘柄全体に資金が流入してきていることも大きな要因であると言えるでしょう。

 

2-2.ネットワーク環境セキュリティソフトを手掛ける!【3562】No.1

企業向けOA機器やネットワーク環境セキュリティソフトの提供を手掛ける【3562】No.1は、2019年に入ってから特に大きく上昇しているサイバーセキュリティ関連銘柄です。

 

同社は、オフィスのネットワーク環境をガードするセキュリティソフト「WALLIOR 壁闘士」を手掛けていることで知られています。

 

同社の株価は、2019年初めには538円を付けていましたが、サイバーセキュリティ関連銘柄全体が買われた流れに乗って上昇し、2019年6月には1,458円の高値を付けました。

 

年初からの上昇率は最大+171%となっています。

サイバーセキュリティ関連銘柄は上記2銘柄以外にも、【4847】インテリジェントウェイブや【3992】ニーズウェルなど、多くの銘柄が2019年に入ってから上昇しています。

 

この背景には、2020年東京オリンピックでサイバー攻撃対策が重要課題になっていることも大きく影響しているものと見られます。

 

3-3.注目のサイバーセキュリティ銘柄

注目しておきたいサイバーセキュリティ関連銘柄チェックしておきましょう。

銘柄 主なサービス
【2326】デジタルアーツ サイバーセキュリティ対策ソフトの企画、開発、販売
【3042】セキュアヴェイル ログ解析やサイバーセキュリティ対策に特化
【3356】 テリロジー(★低位株) ネットワーク、サイバーセキュリティソリューションを展開
【3692】FFRI サイバーセキュリティ対策に強み
【3744】サイオス システム障害回避ソフトなど製造、開発
【3843】フリービット サイバーセキュリティマネジメントサービスを展開
【3857】ラック 最新のサイバーセキュリティ対策技術を提供
【3916】デジタル・インフォメーション・テクノロジー ウェブサイト改ざん瞬間検知・復活ソリューションの開発
【3927】アークン ウイルス対策ソフトを含むサイバーセキュリティサービス開発
【3968】セグエグループ セキュリティソフトなどの輸入・販売、保守サービス
【4344】ソースネクスト ウイルス対策サイバーセキュリティソフト販売、保守サービス
【4662】フォーカスシステムズ 公共向けサイバーセキュリティシステムの開発、保守、運用
【4704】トレンドマイクロ ウィルスバスターソフトの開発、販売、世界3位のシェア
【4736】日本ラッド サイバー攻撃の可視化に対応し、マルウェアの侵入追跡などサイバーセキュリティ対策に強い
【6088】シグマクシス サイバー攻撃の調査分析からセキュリティ運用まで手掛ける

 

★注目ポイント3
 現在も高値更新を続ける銘柄が多いことからも、サイバーセキュリティ関連に関心が高まっていることが伺える。

 

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4.まとめ

2018年は、デジタルアーツやテリロジーを始め、多くのサイバーセキュリティ関連銘柄が大きな上昇を遂げた1年になりました。

特にキャッシュレス化の推進により、クレジットカードの不正利用が増加している点には注目が集まります。

 

2019年以降は、AIやIoTが社会に浸透する中で、AIやIoTを狙ったサイバー攻撃が増える可能性が指摘されています

 

それらのことからも、世界的なサイバー攻撃といったサイバーセキュリティに関するニュースには引き続きアンテナを張っておきましょう。

 

サイバーセキュリティ関連銘柄の動向は今後も要チェックです。

 

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