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テクノロジー

2020年9月28日

量子コンピュータ関連銘柄。未来のインフラとして期待大!動意する銘柄も多数あり

 

ICTを活用した様々なサービスに期待が集まっています。

例えばIoTや自動運転です。

 

まさに大量の情報が瞬時にやり取りされ、活用される社会が目前に迫っているのです。

 

そうした未来を支える存在として注目を集めているのが「量子コンピュータ」です。

 

最近ではAIを活用した業務効率化ツールなどが話題になっていますが、こうした株式市場でも将来性の高さから大きな注目を集めているのです。

 

今回は「量子コンピュータ」に関連する企業を取り上げ、株価動向やその背景について分かり易くご紹介したいと思います。

 

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1.量子コンピューターはIoT・AI発展のカギとして期待

スーパーコンピューターを凌駕する計算能力を持つ、量子コンピューターの実用化に大きな注目が集まっています。

1-1.量子コンピュータとは?

量子力学的な性質を利用して動作するコンピューターのことです。

 

スーパーコンピューターを含む従来のコンピューターは、電圧の高低で表した「0」と「1」の2進数の組み合わせで計算の処理を行っています

 

これは「ビット」と呼ばれ、例えば2ビットだったら「00」「01」「10」「11」の4通りになります。

 

ビット数が増えれば増えるほど、計算量が爆発的に増える仕組みになっています。

 

一方、量子コンピューターでは「0」と「1」の切り替えを行うことなく、同時に並行して計算出来るようになります。


そのため、従来のコンピューターより計算能力が格段に速く、莫大なビット数の計算が高速で行えると期待されています。

 

量子コンピュータの処理能力を、従来のコンピューターと比べると約1億倍以上も速いとされています

 

そんな桁違いの速さで計算が実現することが可能になることと、消費電力も少なくて済むことで量子コンピュータへの期待値はさらに高くなっているようです。

 

1-2.量子コンピューターはIoTとAIの発展には必要不可欠

スーパーコンピューターを凌駕する計算能力を持つと期待されている量子コンピューターですが、特にその実用化が期待されているのは、IoTとAI(人工知能)の分野です。

 

全てのモノがインターネットに繋がるIoT社会が実現すれば、莫大な情報量の処理が必要とされるようになります。

 

それら莫大なデータを処理する為にも量子コンピューター処理の速さは重要で、IoT発展の鍵を握るとされています。

 

また、機械学習や自動運転などを行う人工知能の開発にも莫大なデータ処理が必要とされます。

 

処理能力が速ければ速いほど、AIも瞬時に判断可能となることで安全な自動運転などが実現可能となってきます。

 

このように、次世代を担う産業となるIoTとAIでの実用化が望まれていることもあり、量子コンピューターを巡る開発競争も激化しています。

 

アメリカやヨーロッパ各国では資金援助の政策を次々と打ち出し、日本でも文部科学省が量子コンピューターの実用化に向けて2018年度から10年間で約300億円の資金を投じる方針が発表しました。

 

それらのことからも、量子コンピューターの実用化は世界中で期待されていることが分かります。

 

量子コンピューターを巡る開発競争の行方と、関連する銘柄の動向はチェックしておきましょう。
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 2.量子コンピューター関連銘柄に資金が流入

政府が量子コンピューターの開発に予算を投じると発表したことで、量子コンピューター関連銘柄に大きな資金が流入してきています。

2-1.量子コンピューター販売の子会社を持つYKT

【2693】YKTの子会社である「サンインスツルメント」が量子コンピューター関連機器を取り扱っています。

 

同社は、2017年8月に政府が量子コンピューターの開発に10年間で300億円の予算を投じると発表されたことがきっかけで大きな注目を集めました。

2017年8月初めには株価が186円と、全く注目されていない低位株でした。

 

しかし、政府の予算投入のニュースがあってから1ヶ月ほどで株価は急騰していき、2017年11月には899円の高値を付け、わずか3ヶ月で4倍以上の急騰となりました。

 

2018年3月現在も700円前後で推移しており、量子コンピューターへの期待が高まれば更に一段高となってもおかしくないかもしれません。

2-2.信号増幅装置を手掛けるエヌエフ回路設計

電子計測器や電子部品の製造・開発を行っている【6864】エヌエフ回路設計

 

同社は量子コンピューターに使われる信号増幅装置を手掛けていることから、量子コンピューター関連銘柄として注目されています。

同社も、同ニュース発表後には買いが買いを呼ぶ展開で株価が上昇していき、2018年2月には高値3,985円を付け、わずか半年で5倍近くまで上昇

 

2018年3月時点では高値圏で推移しているため、これから調整が入るかもしれませんが、投資家の量子コンピューターへの期待の高さがうかがえる上昇です。

2-3.D-Waveとの協業を発表したフィックスターズ

量子コンピューティングソリューションを事業の一角として掲げる【3687】フィックスターズ

 

同社は2017年6月に、量子コンピューターを世界で最も早く商用化したことで知られる、カナダのD-Waveと量子コンピュータに関する協業を開始する旨を発表しました。

2017年6月初めに3,110円だった株価は、D-Waveとの協業発表に加えて政府の量子コンピューター支援の発表もあり大きく買われました。

 

その後2018年3月には9,000円以上の高値を更新していることから、1年足らずで株価は3倍近くまで上昇したことになります。

 

これらの量子コンピューター関連銘柄の急騰は、まさに「政策に売りなし」という相場格言が示す通りの動きになったと言えます。

 

量子コンピューター関連銘柄のポテンシャルが高いことが分かったので、今後も量子コンピューター関連のニュースにはアンテナを張っておきましょう。
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「量子コンピュータ」関連銘柄

 

【3687】フィックスターズ 自動車向け自動運転用ソフトウェアや金融業界向けなどに製品を提供。量子コンピュータ分野での研究開発に取り組む。
【4422】VALUENEX 独自の予測分析システムを用いて、大量の文書情報収集・解析を提供している企業。量子コンピュータを用いたビッグデータ関連サービスを目指す。
【4385】メルカリ 消費者同士のフリマアプリ「メルカリ」を提供する企業。量子コンピュータ関連への投資に注力している。
【6702】富士通 クラウドサービスやセキュリティ、ネットワークなどIT分野で様々なサービスを展開する。量子コンピュータ技術を用いてサービス力の強化に取り組む。
【3655】ブレインパッド ビッグデータ活用サービスやデジタルマーケティングサービスを展開する企業。量子コンピュータ分野で研究開発に取り組む。
【3858】ユビキタスAIコーポレーション セキュリティやネットワーク構築の他、車載機器開発分野でのサービスを展開する企業。量子コンピュータを利用したセキュリティソリューションを提供。
【3905】データセクション ソーシャルメディア分析や風評リスク対策などのサービスを展開する企業。過去量子コンピュータ関連銘柄として株価が大きく上昇した。
【6098】リクルートホールディングス 「Hot pepper」などブランドで飲食情報サイトや美容関連情報サイトを展開する企業。量子コンピュータ関連分野でD-Wave社と協業。
【4736】日本ラッド IoTソリューションやメディカル分野向けにソリューションを提供する企業。産業用コンピュータ分野で世界トップ企業と協業。
【6864】エヌエフ回路設計ブロック 電子計測器や電源、電子機器を提供する企業。量子コンピュータの性能を左右する信号処理技術を有し、関連銘柄として注目されている。

 

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おすすめ「量子コンピュータ」関連銘柄

【6701】日本電気

市場 東証一部
業種 電気機器
単位 100株
関連企業 富士通、日立、パナソニック
企業概要 官公庁向けシステムや製造業向けにITソリューションを提供する企業。

注目ポイント
2023年までに実用化に向けた量子コンピュータの開発を目指しており、関連銘柄として注目される可能性がある。

 

【6902】デンソー

市場 東証一部
業種 輸送用機器
単位 100株
関連企業 トヨタ、アイシン、豊田織
企業概要 トヨタ自動車の関係会社。自動車メーカー向けに自動車部品を提供する代表的な企業。

注目ポイント
東北大学と量子コンピュータについて共同研究を行っており、関連銘柄として注目される可能性がある。

 

【8604】野村ホールディングス

市場 東証一部
業種 証券・商品
単位 100株
関連企業 大和、三菱UFJ、三井住友FG
企業概要 国内証券業の大手。グローバルでも展開。グループ内には運用会社などを抱える。

注目ポイント
量子コンピュータを資産運用業務に活用するための共同研究を開始しており、関連銘柄として注目される可能性がある。

・研究開発分野に量子コンピュータ関連を掲げている企業は注目される可能性

・量子コンピュータを活用してサービスの付加価値向上が見込まれる企業は注目される可能性がある
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まとめ

量子コンピューターはこれらのように、AI・IoT発展のカギとして期待され、人気のテーマ株として関連銘柄には多くの買いが入っていることが分かります。

 

まだ実用化までの道のりが残されているのと、関連銘柄の数を見ると今後にも大いに期待できます。

 

それには、今後IoT・AIの需要が増大していくことは間違いなく、必然的に量子コンピューターへの期待も高まることが間違いないからです。

 

新たな量子コンピューター関連銘柄として見出された銘柄が現れたら、YKTやエヌエフ回路のような急騰を見せてもおかしくないでしょう。

 

つまり量子コンピューターに関するニュースなどにはアンテナを張っておき、関連銘柄の動向はチェックしておくべきだと言えます。

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