プロ厳選3銘柄を先行配信中!
お役立ち情報をゲットしたい方はメールアドレスを今すぐ登録!
 個人情報保護に関する事項に同意する。
 利用規約、メール配信に同意し日本投資機構株式会社からのメールを受け取る。
 当サイトの反社会的勢力との関係遮断に対する基本方針に同意する。
 契約締結前交付書面を日本投資機構株式会社の配信メールに記載されているURLから確認又はPDFダウンロードにて受領し、契約締結時交付書面をご契約後にメールにて受け取る書面の電子交付サービスに同意する。※ご登録頂くコンテンツは、日本投資機構株式会社が運営するサービス名『キングトレード投資顧問』です。

半導体

半導体関連銘柄の動向!世界が連動するセクターの注目株!

 

半導体バブル崩壊の懸念から、2018年には世界中の半導体関連銘柄が大暴落することになりました。

 

 

しかし2020年には逆に、半導体関連銘柄には買戻しが入り、最も買われたテーマ株の一つとなっています。

 

半導体関連銘柄は、半導体市場の予測が株価に先行して現れやすいことが特徴です。

 

スマホ、IoT、自動運転などを支えに強い成長シナリオを描くことで、半導体は世界で需要拡大が見込まれています。

 

ITバブル時の高値を更新する銘柄もある中、引き続き半導体関連銘柄の動向が気になります。

 

今すぐ厳選テンバガー狙い銘柄を受け取る!

 

1.半導体とは

まずは半導体の基本からおさらいしておきます。

1-1.半導体はあらゆる電機・電子機器になくてはならない部品

電気を通す物質の「導体」電気を通さない物質の「絶縁体」がありますが、半導体とはそれら中間の特性をもつ物質のことを指します。

 

この半導体の特性を生かすことで、様々な電気、電子機器を制御することが可能になります。

半導体が利用されているものとしては

  • スマホ
  • パソコン
  • エアコン
  • 冷蔵庫

といった様々なデジタル家電製品に使われていたりすることで、ご飯を美味しく炊けたり快適な温度で暮らせたりどこでも高速インターネットなどが出来ます。

 

また、家電製品以外の分野でも半導体は使われており、自動車や電車、銀行から医療といった様々な場面で半導体は私たちの生活を支えています。

 

この半導体が、近年技術の進化により高性能化し、その進化に合わせIoTと一緒に注目されています。

それにより思っている以上に生活は大きく変わり始めています

 

このIoTにより、様々な電気機器やモノがインターネットと繋がることで必然的に半導体、パワー半導体の需要が拡大します。

 

つまり、迫り来るIoT社会にあわせ、半導体関連銘柄は今後も世界的に注目度が高いと言えます。

 

1-1.コロナウィルスで半導体市場にも影響

新型コロナウィルスによる世界経済の減速が懸念されますが、景気に最も敏感な市場の一つである半導体市場にも影響が避けられないもようです。

 

国際半導体製造装置材料協会(SEMI)は2020年3月9日、2020年から2021年に掛けての半導体製造装置の投資額の予測を発表しました。

 

2020年は新型コロナウィルスの影響から前年比+3%増程度の緩やかな回復に留まり、2021年には大きく回復して過去最高を更新することが期待されているとのことです。

 

ただ、この予測は新型コロナウィルスが早期終息し、2020年下半期から市場が回復し始めることになるという希望的観測での予測となっています。

 

半導体関連銘柄の動向を探る上でも、新型コロナウィルスの世界的な感染状況に注視していくことが必要になるようです。

 

1-2.世界各国で中心的な半導体セクター

半導体は世界の株式市場で重要な役割を果たしており、半導体関連銘柄は各国の中心銘柄として物色されています。

 

さらに、半導体には関連銘柄も数多く存在し

  • パワー半導体
  • 半導体製造装置

といった関連から、NAND型フラッシュメモリといったメモリ関係も半導体関連として物色されます。

 

これら半導体関連銘柄は世界で重要なセクターとして認識されています。

 

また、半導体関連銘柄にはある特徴があり、各国の半導体関連銘柄は株価や業績が同じような動きをする特徴がある。

 

つまり、どこかの国で半導体関連銘柄に大きな材料が出たり、レーティングが変更されることで各国の関連銘柄にも影響が出ると言うこと。

 

それを象徴したのが、2017年11月に起こった韓国の半導体大手サムスン株が格下げされたこと。

 

これを受け、米国、台湾と次々に半導体関連銘柄の格下げが起こり、日本の半導体関連銘柄にも影響が及び株価は下落しました。

 

日本で半導体関連大手の【8035】東京エレクトロンは3営業日で約16%の下げを見せるなど、日本株にも影響がでました。

これらのことから、半導体関連銘柄は各国の株式市場で中心的な銘柄となっており、特にシンクロ率が高いセクターとなるようです。

 

つまり半導体関連銘柄は世界の動向と合わせてチェックする必要があります。

 

半導体の動きをチェックできる指数として、米国半導体銘柄で構成されるSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)があります。

 

このSOX指数を日々チェックすることが、世界の中心セクターの流れを掴むことになります。

 

 2.半導体関連銘柄の推移

2020年に上昇している半導体関連銘柄を見ていきましょう。

5-1.シリコンウエハー世界2位!【3436】SUMCO

半導体の製造に欠かせないシリコンウエハー世界2位の【3436】SUMCOは、東証を代表する半導体関連銘柄です。

 

同社の株価は、2019年の1年間には1,151円から1,826円まで大きく上昇していました。

 

2020年に入ってからも乱高下が続いていたものの、2月21日には1,983円を付けて年初来高値を更新。

ここから一気に上昇していくことかと思われましたが、直後に新型コロナウィルスによる世界株安が発生。

 

下落が続き、3月10日には1,428円にまで値を下げてしまっています。

 

5-2.半導体マスクブランクス検査装置の世界的メーカー!【6920】レーザーテック

半導体マスクブランクス検査装置で世界シェアを独占している半導体製造装置メーカー【6920】レーザーテックは、半導体関連銘柄を代表する銘柄の一つです。

 

同社の株価は2019年の1年間に最大+351%上昇し、2019年の東証一部値上がり率ランキング第2位となっていました。

2020年に入ってからも株価は横ばい~上昇となっており、2020年1月初めに付けていた5,360円から、2月13日には6,200円まで上昇していました。

 

しかしコロナウィルスによる世界株安によって大きく売られ、3月10日には一時4,295円まで値を下げています。

 

半導体株は、2020年2月中旬までは東証全体をけん引する力強い値動きを見せていましたが、新型コロナウィルスによる世界株安の影響を受けて大きく下げています。

 

今すぐ厳選テンバガー狙い銘柄を受け取る!

 

3.半導体関連商品が迎える新たなステージ

 

あらゆるモノがインターネットと繋がるIoT時代の到来は、膨大な情報量とわたしたちの日常空間が一体化していく過程でもあります。

数ある半導体商品の中でも特に注目されている分野を追っていきましょう。

 

3-1.ビッグデータの到来で3次元NANDに世界が注目

USBやメモリーカードなどの記憶装置に埋め込まれている従来の半導体の常識を覆したのが、3次元NANDです。

 

なにが凄いのかと言うと、その保存容量と処理能力がケタ違い。この技術が革新的だとして今、世界が注目しています。

 

私たちが普段当たり前に使っているインターネットは、文字だけでなく音声や写真から動画まで、日々膨大なデジタルデータが飛び交っています。

 

ビッグデータ時代の到来と言われており、今後スマホや自動車がけん引して、使われる半導体のほとんどに3次元NANDが採用されていくことが予想できます。

 

半導体関連の一角、日立国際電気(6756)は3次元NAND向けの成膜装置を主力としており、受注好調でさらに生産能力を強化していく予定。

 

2016年頃から株価は堅調な動きで値を伸ばしており、今後もさらなる飛躍が期待できます。

 

3-2.パワー半導体が省エネ革命を起こすか

省エネ革命として注目のパワー半導体は、電圧や電力をコントロールして安定した電源を効率良く供給するために欠かせないものとなっていきます。

 

インバータというパワー半導体が身近なもので、冷蔵庫やエアコンなどの大型家電に搭載されていますが、進むIoT化によってより省エネという課題が立ちはだかります。

 

その消費電力問題を解決してくれるのが、パワー半導体です。

 

従来のSi(シリコン)素材ではなく、電力損失を軽減する次世代パワー半導体としてSiC(シリコンカーバイド)やGaN(ガリウムナイトライド)が開発されました。

 

高品質でありながら、設備投資に力を入れている今、量産化されると低価格化が実現できるようになり、身の回りにあらゆるモノへと普及していきます。

 

今すぐ厳選テンバガー狙い銘柄を受け取る!

 

4.半導体関連銘柄チェックリスト

 

半導体関連銘柄といっても製造、販売、開発など、様々な企業が関連銘柄として上げられます。その中でも注目したい14銘柄をピックアップ。

銘柄 主なサービス
【2146】UTグループ 製造業派遣・請負事業を行う。半導体関連製造アウトソーシング業界大手
【3131】シンデン・ハイテックス 半導体、液晶、タッチパネルなど電子部品販売を主軸
【3321】ミタチ産業 半導体、電子部品等、幅広い事業展開を行っているエレクトロニクス商社
【3132】マクニカ富士 半導体・集積回路等の販売、輸出入を行う半導体商社
【4063】信越化学工業 半導体用のシリコンウエハで世界首位。シリコン事業の研究開発体制を強化
【4186】東京応化工業 半導体や液晶パネル製造に使われるフォトレジストを主力とする
【6264】マルマエ 半導体やFPDの製造装置に使用される部品などを製造
【6502】東芝(★低位株) NAND型フラッシュメモリーといった半導体事業が柱
【6728】アルバック 真空技術に定評があり、半導体・液晶ディスプレイなどの製造装置を手掛ける
【6871】日本マイクロニクス 半導体計測器具などの開発、製造から販売
【6857】アドバンテスト 半導体試験装置で世界シェアトップ
【7587】PALTEK FPGAの受託設計などを行う半導体商社
【8035】東京エレクトロン 半導体製造装置で世界4位。その他FPD、太陽電池製造装置などの開発、製造
【9995】ルネサスイーストン 半導体回路などを中心に手掛ける半導体商社

 

今すぐ厳選テンバガー狙い銘柄を受け取る!

5.株価が上がった半導体関連銘柄とその理由

 

今すぐ厳選テンバガー狙い銘柄を受け取る!

 

5.見逃し厳禁!半導体関連の注目3銘柄

 

数ある半導体関連銘柄の中でも期待の3銘柄をご紹介。

 

時代の流れによりこれからも多くの出遅れ銘柄が出てくる可能性がありますが、その初動を捉えるためにも関連銘柄は定期的にチェックしておきましょう。

【8035】東京エレクトロン

チャート画像

市場 東証一部
企業概要 世界的半導体製造装置メーカー。フラットパネルディスプレイ製造装置でも圧倒的。

東京エレクトロンは世界的半導体製造装置メーカーであり、半導体関連銘柄としては必ず抑えておかなければいけない銘柄です。

株価も上場来高値を現在進行形で更新し続けています。

ただ値嵩株であり、個人投資家にとってはやや手を出しづらい点がネックとなります。

【6857】アドバンテスト

チャート画像

市場 東証一部
企業概要 半導体製造装置メーカー大手。メモリテスターに強み。

アドバンテストも、世界的な半導体製造装置メーカーとして抑えておきたい銘柄です。

同社は、2018年に多くの半導体関連銘柄が暴落する中で、暴落せずに横ばいとなっていた数少ない銘柄です。

2019年には約3倍の上昇となり、主要な半導体株では【6920】レーザーテックに次ぐ上昇率となっています。

【3436】SUMCO

チャート画像

市場 東証一部
企業概要 世界2位のシリコンウエハー専業メーカー。

SUMCOは、半導体の製造に欠かせないシリコンウエハーで世界2位の半導体関連銘柄です。

シリコンウエハーの世界トップは【4063】信越化学工業ですが、SUMCOはシリコンウエハー専業メーカーである点に違いがあります。

SUMCOの方が値動きが大きく、信越化学工業はSUMCOの半分程度のリスク・リターンとなっています。

 

6.まとめ

IoTや自動運転技術の発展に伴い、次世代テクノロジーに需要が高まっていくばかりで、今後も息の長いテーマとなる半導体。

 

パソコンからスマホへとシフトしている時代の中で、増々需要が増える見込みがあり、これから更に成長できる市場であると考えられています。

 

設備投資によって開発される新製品や量産化、またM&Aによって大化けする銘柄も期待できます。

 

コロナウィルスの影響も避けられていませんが、関連銘柄はチェックしておくべきでしょう。

 

今すぐ厳選テンバガー狙い銘柄を受け取る!

CATEGORIES & TAGS

半導体,

執筆者:

プロフィール情報